2022年 美白クリーム最強ランキング
- 本当に効果が出る最強の美白クリームは?
- みんなが使ってる美白クリームと評価が知りたい
- 前に使った美白クリームは効果なかった
- ちゃんと成分が入ってる美白クリームを探している
美白クリームをテーマ別に紹介!
気になるシミやくすみ。
低価格ながらもコスパの高い美白クリームや、高級ながらもちゃんと効果の得られるクリームなど色々ご紹介。
高コスパで大人気!美白効果は微妙か
無印良品:エイジングケア薬用美白クリーム
有効成分として、ビタミンC誘導体配合でメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを、トラネキサム酸配合で肌荒れを防ぎます。
椿、バラ、柚子、ユキノシタなど11種の天然美肌成分と、ヒアルロン酸、コラーゲンなど7種の機能成分配合で、ふっくらしなやかに仕上げます。
なめらかでのびのよい使用感が特長です。
●合成香料無添加●無着色●無鉱物油●弱酸性●パラベンフリー●アルコールフリー
美白有効成分:ビタミンC誘導体、トラネキサム酸
無印良品の「エイジングケア薬用美白クリーム」は1,990円という低価格ながらも45gと大容量!
美白効果はあまり高くないけど、コスパが高い美白クリームとして大人気です。
肌の奥から保湿されるというより、表面でとどまっている感じがしたので、イオン導入の機械を転がしてクリームが浸透するようにと今日やってみましたが、やはり奥の方からハリが出る感じではないです。
なのでシワに効くか分かるには時間がかかりそうです。
美白効果も続けてみて、ですね。クリームなので真夏の使い方が難しいことと、オイリー肌の方にはコッテリしすぎるかと感じました。(厚めに塗った二日目の翌日に、吹き出物ができたので。)成分的にデパコス級みたいですが、配合がイマイチなのでしょうか。
素人なので分かりませんが、肌に馴染みにくいので、寝るときもべたついてます。
翌朝、変化があればベタつきも許せるんですが、特に目立った変化がないので、一つ使い終わったらまたレビューします。
人気の美白クリームですが、成分の配合量などの明記は無し。
安さ・コスパに特化した美白クリームでしょう。
コスパ重視で「なんでもいいからコストを抑えて一応の美白ケアしたい!」という人にオススメです。
高保湿!美白効果は期待薄
肌ラボ:白潤薬用美白クリーム
「肌ラボ 白潤薬用美白クリーム」は、うるおいと白さにこだわる、みずみずしい使い心地で、しっとりプルプルの薬用美白クリームです。
美白有効成分としてホワイトトラネキサム酸★配合。抗炎症作用も兼ね備えた成分なので、肌荒れも防ぎます。また整肌保湿成分としてビタミンC誘導体*、ビタミンE、ハトムギエキス**、ハトムギ発酵液、うるおい成分として2種のヒアルロン酸☆も配合しています。
健康な素肌と同じ弱酸性。肌へのやさしさに配慮した、無香料・無着色・鉱物油フリー・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリー。
美白有効成分:トラネキサム酸
ゲルみたいにプルプルで柔らかいテクスチャー。
塗るとベタつくのが気になる。
髪の毛が肌についてかゆくい。
保湿力とかは普通かなぁ。
ゲルっぽくて、オールインワンゲルとおんなじ量ぐらい塗っちゃうので、
減りが悪くてコスパ悪そう。
使う量減らしてみようかな。
使って2週間くらいだけど、
白くなったとかいう変化はないです。
肌ラボの『白潤薬用美白クリーム』保湿力は高く定評がある美白クリーム。
有効成分の配合量は不明。
レビューはあまり良くなく、「美白」としての効果は薄い模様。
「保湿ついでに美白ケア!」向けです。
効果あると好評判!
キュレル:美白ケア フェイスクリーム
シミ・ソバカスも防ぎたい乾燥性敏感肌に。
天然ハーブ(カモミール)由来の美白有効成分カモミラET配合で、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎます。
セラミドケアで、「セラミド」の働きを補い、潤いを与えます。
潤い成分(セラミド機能成分※ 、ユーカリエキス)配合。角層まで深く潤い、外部刺激を受けにくく、透明感あふれるふっくらと吸いつくような潤いに満ちた肌に保ちます。
とてもしっとりするのに、ふわっと軽い使い心地。
美白有効成分:カモミラET
「くすみが取れた!」と高評価の『キュレル:美白ケア フェイスクリーム』
カモミラET自体の美白効果はあまり高くないものの、しっかり効果を実感している人が多いようです。
くすみ程度の多少の黒ずみには効果が期待できます!
ただ保湿力は低いようで、スキンケアを重ねるのが必須です。
最強のハイドロキノン!
ユークロマクリーム
ユークロマクリームの主成分であるハイドロキノンが、シミの原因となるメラニンに働きかけ、メラニンを合成する酵素を弱らせ、メラニンの形成を抑えシミを薄くするとともにシミの再生成を予防します。シミの原因であるメラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)を減らす効果があるといわれており、強い漂白作用を持っていることからハイドロキノンは‘肌の漂白剤’ともいわれています。そのほかに、左右対称にできる薄いシミ(肝斑)、そばかす(茶色い斑点)などにも働きかけると報告されています。
美白効果有効成分:ハイドロキノン4%
「最強」とも言われる「ハイドロキノン」を4%配合。
ピンポイントなシミに効く美白クリームです。
ただハイドロキノンには注意が必要。
日中の使用はできず、紫外線に気を付けなければいけません。
また、ユークロマクリームは海外医薬品に当てはまります。
「美白」においては最強!?
llongy:ホワイトTSPクリーム
ホワイトTSPクリームは、美白*成分「シムホワイト377」を最大の高濃度(0.5%)で配合。
(成分推奨配合濃度0.1%~0.5%)
*シミの原因となる「メラニン」を生成する「酵素チロシナーゼ」の働きを抑えることでシミやそばかすを防ぐ効果。さらに、肌の角質層への浸透性と使い心地も考え抜いた”究極のホワイトケア“が誕生。
ポイントを集中ケアする、仕上げ用ナイトケアクリームです。
美白有効成分:シムホワイト377、安定型ハイドロキノン、アルブチン
効果があったと評判のホワイトTSPクリーム。
ブランドコンセプトは「効果の追求」だそうです。
現在、一番気になっていた目の周りにあったシミは薄くなりました。少し消えていっている部分もあります。以前ほど気になることはありません。マスク生活なので、ファンデーション等化粧をすることはあまりありませんが、日焼け止めクリームとベビーパウダーだけでも、十分なほど隠せるくらい薄くなりました。
ただ、塗った時に、肌がピリピリします。それは肌の乾燥によるものかもしれませんが。
これは使用を継続する価値はあるかと思います。
続けてみて、さらに変化があれば記入します。
リピ決定です!
ハイドロキノンと比べ2,100倍の美白効果がある『シムホワイト377』
値段は少しお高いですが、効果を踏まえれば高コスパとも言えます。
まとめ:キュレルとllongyの二択!?
美白なら併用が最強!
美白・シミ消し効果ならllongyが最強です。
ですが容量が少ないので、用途を分けた方が経済的です。
- くすみ・全体的なトーンアップにキュレル
- シミや黒ずみピンポイントにllongy
もちろん高くなってしまってもいいならllongyを広範囲に使用しましょう。
キュレルとllongyは本当にオススメです!